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食事バランスガイドのイラストを示す。
説明として適切なのはどれか。

1. 「糖尿病患者の献立がわかります」
2. 「食材を無駄にしないために使います」
3. 「検査のための食事の選択に利用します」
4. 「日常の活動に見合った運動がわかります」
5. 「何をどれだけ食べたらよいか示しています」





新生児マススクリーニングの対象疾患に含まれないのはどれか。

1. 胆道閉鎖症
2. ガラクトース血症
3. フェニルケトン尿症
4. 先天性副腎皮質過形成
5. 先天性甲状腺機能低下症





厚生労働省の患者調査(平成20年)による重症度の状況にみた推計入院患者の構成割合において、「生命の危険がある」患者の割合はどれか。

1. 約5%
2. 約15%
3. 約25%
4. 約35%
5. 約45%





医療計画の内容として最も適切なのはどれか。

1. 日常生活圏域の設定
2. 老人福祉施設の整備の推進
3. 特定健康診査の実施率の向上
4. 地域連携クリニカルパスの普及
5. 医療費の効率的な提供に関する達成目標の設定





訪問看護ステーションについて正しいのはどれか。

1. 介護保険が利用できる。
2. 40歳未満は利用できない。
3. 全国に約50か所設置されている。
4. 管理者は医師でなければならない。
5. 医師の指示書なしで訪問看護を利用できる。





国民医療費(平成22年度)で正しいのはどれか。

1. 年間30兆円を超える。
2. 介護保険の費用が含まれる。
3. 国民所得比は15%を超える。
4. 財源別では患者負担が30%を超える。
5. 制度別では後期高齢者医療給付分が50%を超える。





わが国の男性におけるある疾患の人口10万人あたりの死亡率の推移を年齢階級別に示す。
この疾患はどれか。

1. 結 核
2. 糖尿病
3. 悪性新生物
4. 脳血管疾患
5. 急性心筋梗塞





25歳の男性。尿量増加を主訴に来院した。1か月前から排尿回数と尿量との増加に気付いていた。口渇があり飲水量は多く夜間も頻尿であるという。常用薬はない。身長168㎝、体重58kg。体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧110/68mmHg。眼球結膜に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。四肢に浮腫を認めない。1日尿量3,500ml。尿所見:比重1.004、蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、ケトン体(-)、沈渣に異常を認めない。血液所見:赤血球468万、Hb13.9g/dl、Ht42%、白血球8,300、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白7.5g/dl、アルブミン3.9g/dl、尿素窒素18mg/dl、クレアチニン0.8mg/dl、尿酸6.9 mg/dl、血糖98 mg/dl、HbA1c(NGSP)5.8%(基準4.6~6.2)、総コレステロール180 mg/dl、Nal42mEq/l、K4.4mEq/l、Cl108mEq/l、Ca9.2 mg/dl、P3.4 mg/dl。CRP 0.1mg/dl。
 診断のために必要な検査はどれか。2つ選べ。

1. 頭部MRI
2. 水制限試験
3. 排尿時膀胱尿道造影
4. 腎血流シンチグラフィ
5. アンモニウム負荷試験





24歳の女性。発熱と関節痛とを主訴に来院した。3週前から37℃台の発熱が出現し、2週前からは手の関節に痛みが生じた。2日前から顔に皮疹が出現した。意識は清明。体温37.5℃。脈拍76/分、整。血圧128/92mmHg。眼瞼結膜は貧血様である。口腔内に異常を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。両手の中手指節関節、近位指節間関節に腫脹と圧痛とを認める。尿所見:蛋白2+、潜血3+、沈渣に赤血球円柱1~4/1視野。血液所見:赤血球391万、Hb9.9g/dl、Ht30%、白血球3,500(分葉核好中球67%、好酸球4%、好塩基球1%、単球15%、リンパ球13%)、血小板8.8万。血液生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン3.0g/dl、AST 29IU/l、ALT 26IU/l、LD 348IU/l(基準176~353)、尿素窒素24mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl、Na 135mEq/l、K 4.1mEq/l、Cl 98 mEq/l。顔面の写真を示す。
この患者の検査所見として考えられるのはどれか。

1. lgA高値
2. ASO高値
3. 血清補体価低値
4. 抗基底膜抗体陽性
5. 抗好中球細胞質抗体<ANCA>陽性





14歳の男子。家庭や学校で反抗的な態度が目立つことを主訴に学校から勧められ、母親に伴われて来院した。半年前から特に母親に対して反抗的で、注意をすると怒鳴り、家具を叩くことが多いという。学校でも担任教師に時々反抗的な態度をとるが、暴力を振るうことはない。欠席はなく成績は中程度であり、バスケットボール部の活動には積極的に参加している。診察場面では礼節は保たれており、穏やかに会話をする。身体診察では異常所見を認めない。
 対応として適切なのはどれか。

1. カウンセリングを行う。
2. 中枢神経刺激薬を処方する。
3. ベンゾジアゼピン系薬を処方する。
4. ノルアドレナリン再取り込み阻害薬を処方する。
5. 選択的セロトニン再取り込み阻害薬<SSRI>を処方する。





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