107回

二次性赤血球増加症の原因とならないのはどれか。

1. 喫煙
2. 脱水
3. 睡眠時無呼吸症候群
4. 蛋白同化ホルモン薬
5. エリスロポエチン産生腫瘍





四肢の脱力と感覚障害とを訴える患者の頸椎MRIのT2強調矢状断像を示す。
考えられるのはどれか。2つ選べ。

1. 髄膜腫
2. 神経膠腫
3. 視神経脊髄炎
4. 脊柱管狭窄症
5. 椎間板ヘルニア





この患者に合併しやすい疾患を念頭において身体診察を行うこととした。
重要度が低いのはどれか。

1. 両側の頸部の聴診
2. 両側上肢の血圧測定
3. 起立時の血圧測定
4. 上腹部の聴診
5. 足背動脈の触診





汎血球減少症を呈する患者の骨髄血塗抹May-Giemsa染色標本を示す。
この患者にみられる染色体異常はどれか。

1. t(8;14)
2. t(8;21)
3. t(9;22)
4. t(15;17)
5. inv(16)





急性呼吸促迫症候群について正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 肺の線維化をきたさない。
2. 両側肺野の浸潤影を伴う。
3. 肺血管透過性の低下を特徴とする。
4. びまん性肺胞傷害の病理像を呈する。
5. 敗血症が原因であれば予後は良好である。





診断のために最も適切な検査はどれか。

1. スパイロメトリー
2. 心エコー検査
3. 気管支鏡検査
4. 胸部単純CT
5. 喀痰培養





T細胞の腫瘍はどれか。

1. 濾胞性リンパ腫
2. Burkittリンパ腫
3. MALTリンパ腫
4. hairy cell leukemia〈有毛細胞白血病〉
5. 菌状息肉症





Helicobacter pylori感染が原因となるのはどれか。2つ選べ。

1. 萎縮性胃炎
2. 胃アニサキス症
3. ダンピング症候群
4. 胃MALTリンパ腫
5. Mallory-Weiss症候群





外来で通院治療していたが、自宅で歯痛があり市販の鎮痛薬を服用したところ、約30分後喘鳴と呼吸困難とを生じたため受診した。意識は清明。両側の胸部にwheezesを聴取する。
直ちに行う処置はどれか。

1. 硝酸薬の舌下投与
2. β2刺激薬の吸入
3. 利尿薬の静注
4. 抗菌薬の静注
5. 気管挿管





感染症と腎病変の組合せで正しいのはどれか。

1. HIV感染症——紫斑病性腎炎
2. C型慢性肝炎——慢性間質性腎炎
3. 緑膿菌感染症——IgA腎症
4. 溶連菌感染症——巣状分節性糸球体硬化症
5. 腸管出血性大腸菌感染症——溶血性尿毒症症候群





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